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突然ですが、Intel Core Ultra 5 250K Pulsに環境を変更しました。
理由は「ちょっと使ってみたかったから」
PコアとEコアが混在した環境って、どんなだろう?
他コア環境なので、Linuxカーネルやその他オープンソースのビルドなんか速くなるんだろうなぁ。
楽しみです。
それではいってみましょう。
CPUとマザーボード
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このマザーボードを選んだ理由はただひとつ。
本格水冷で使える温度センサーがあるから。
冷却に使っている冷媒の温度をベースにして、ファン回転数を制御することができます。
この価格帯で、この手のセンサーが付いているマザーボードはあまり見かけません。
だいたいかなりの上位クラスの製品にしか付いていなかったりします。
ちなみにRyzen環境だともっとリーズナブルなマザーボードにも付いているようです。

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CPUクーラー
温度センサー付きマザーを手に入れたからには本格水冷!
と、いきたいところですが資金的に苦しいのでとりあえずパス。
なので今回はとりあえず動けばいいやってことで、以下の安いやつを購入。

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トップフローなので、マザーボード上のVRMやM.2 SSDも冷却できます。
一応銅製のヒートコラム付き。CPUの表面積には全然足りてないような・・・。
ネタバレになりますが、CPU自体の冷却はイマイチです。
オススメはしません。
Linuxカーネルのビルドで性能をちょっと試す
結構マシンパワーが必要なLinuxカーネルのビルドで、Core Ultraの性能を測ってみようと思います。
以前8700Gでテストしたバージョンと合わせてみます。
なお、ビルド手順についてはこちらの記事を参考にしてください。
それではスタート。
と、思ったらCPU温度があっという間に100℃を超えました。
ビルドには10分くらいはかかるので、このまま続行するには勇気がいりますね。
とりあえず、ブーストをカットして続行します。
echo 1 | sudo tee /sys/devices/system/cpu/intel_pstate/no_turbo
上のコマンドで一時的にブーストをOFFにすることができます。
ちなみに、ONにする場合は、
echo 0 | sudo tee /sys/devices/system/cpu/intel_pstate/no_turbo
です。
ブーストOFFのビルドタイム。約15分。
クーラーを変更して再チャレンジ
このままでは、CPUの持つ最高性能を引き出すことはできないので、前から気になっていた簡易水冷を用意しました。
PCER24さんのABCBがありますが、実はこれは必要なかったです。

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ARCTIC Liquid Freezer III Pro 280 オールインワン(AIO)CPU水冷クーラー 140mm ファン ×2 38mm ラジエーター PWM ポンプ VRM ファン搭載 対応ソケット:AMD AM5 / AM4、...
ARCTIC Liquid Freezer III Proには専用のリテンションが付いていた・・・。リサーチ不足。
いや、追加予算を投入するなら本格水冷にすればいいじゃん!
って、ツッコミはナシでお願いします。
ポンプとかラジエータとか実家に置いてきてしまったので、またイチから揃えるのは予算的に厳しいです。
というわけで、Core Ultra5 250K Pulsを全開で回してみました。約12分。
この時のシステム全体の消費電力は180Wほどでした。
温度も52℃とかなり抑えられています。
ちなみにRyzen7 8700Gで同じ条件でビルドすると・・・
24分半。
最後に
ついつい購買意欲に負けてIntel環境にむりやり移行しましたが、
一通り試した後は、一気に情熱が冷めるというジサッカーあるある状態になりました。
別の記事で書きますが、
改めてこのCPUのみでローカルAIを動かしてみて、
やっぱり8700Gの方が良かった!
っていうのが素直な感想です。
まぁ、手放しちゃったのでもうどうしようもありません。
なんとかこのCPUで頑張ってみましょう。
今回は以上です。
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